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民明書房刊 偉大なる奥義のガイドライン
- 1 :水先案名無い人:2006/01/21(土) 07:33:52 ID:wgOeD3tV0
- 民明書房風になんでも解説したレスを集めましょう。
「むぅ、あれはまさか!」
「し、知っておるのか雷電ーっ!」
「うむ、しかしまさかあの奥義を現代に伝える者がいようとは・・・」
【前スレ】
民明書房刊 究極なる奥義のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1094861945/
- 139 :水先案名無い人:2006/05/18(木) 00:40:50 ID:m48DpVpL0
- 東亜で見た気がしたけど、これも市況板から来たみたいね
68 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2006/03/19(日) 22:27:48.62 ID:XZYYOnjO
* ワロス曲線のとは何か? *
米国・ミスカトニック大学の形而上金融工学部教授、
William Wallos 博士が提唱した、形而上学的な通貨変動現象を差す。
教授の学説によると、
「1・準先進国程度の市場規模があり
2・しかし先進国ほどの通貨準備量がなく、政府による効果的な介入が難しい、
という条件を満たす国の為替相場において、
潤沢な資金を背景としたヘッジファンドの投機的な通貨買いが行われると、
このような国は姑息的介入しか行えないため、
その国が設定した介入デッドライン付近で為替レートが小刻みに振動すること」
と定義される。
このような為替レートの変動曲線のことを、発見者の Wallos 博士の名を取って、
Wallos 曲線または WW 曲線と呼ぶ。
日本ではワロス曲線と呼ばれることが多いが、
Wallos 博士本人の発音に近いのは「ウォーロス曲線」である。
尚、中国では、このワロス曲線の事を、「藁 曲線」若しくは「火病曲線」
と翻訳されており、関係者の論争を巻き起こしている。
民明書房・刊「特定東アジアの破綻」77頁より抜粋
- 140 :水先案名無い人:2006/05/18(木) 00:43:22 ID:m48DpVpL0
- これも一緒に拾ったからついでに。ウプレカススレの方がいいかもしれんが。
巛ミヾヾ \
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f, ミ }
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ウィリアム・ワロス[William Wallos]
(1955〜 アメリカ)
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