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翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/

1 :水先案名無い人:2006/02/16(木) 09:04:00 ID:UPN2xCey0● ?
朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ?」
翠星石「え!?な、なんでもないです! あー!勝手に取るなです!!」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
     だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です!ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
     どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
  おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです!さっさと食べて感想を述べやがれです!」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか?」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです!けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
     まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え?愛情?入ってるの?」
翠星石「な!な、な、なに言ってやがるですか!そんなもん入ってねーです!
     自惚れるなですぅ!と、とにかく!これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです!」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/

101 :水先案名無い人:2006/02/27(月) 21:00:11 ID:xWp4tqwf0
261 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/27(月) 19:58:12.08 ID:YV+fVyqP0 ?#
風邪引いたら翠星石が看病してくれた。
翠星石「いつまで寝てやがるですかヤスヒロ!さっさと起きるです!」
俺「ん・・・ちょっと・・・寝かして・・・なんか風邪引いたみたいで・・・」
翠星石「へ・・・?す、凄い熱です!きゅきゅきゅ救急車呼ぶですか!?いやいや冷やすなら消防車ですか!?
     ああああもうわけがわからんです!とにかく翠星石一人残して死ぬなですー!」
俺「いや確かにしんどいけどただの風邪だから・・・栄養とって寝てれば大丈夫だよ」
翠星石「ほ、ほんとですか?無理しちゃだめですよ」
俺「うん・・・ありがと・・・。とりあえずなんか食べないと・・・」
翠星石「ああ!そんなフラフラで歩くなです!ゾンビみたいで危なっかしいですぅ!」
俺「でも何か食べないと・・・」
翠星石「うー・・・。しゃ、しゃーねーなーです。ヤスヒロに倒れられたら翠星石が困るですし、
     今日だけは特別に翠星石がヤスヒロのお世話してやるです。
     用事があれば翠星石が変わりにやってやるですから、病人は病人らしく寝とくです」
俺「え・・・翠星石が看病してくれるの?ありがと・・・」
翠星石「とりあえず風邪に効くもの持ってきてやるです。卵酒でいいですか?」
俺「うん。じゃあ、頼むよ翠星石」
翠星石「じゃ、作ってきてやるです。ちゃんとおとなしくしてるですよ?」
俺「(なんか子ども扱いされてるなあ・・・)」
翠星石「作ってきてやったですよ!さあさあ一気に飲み干すです」
俺「ありがと・・・・・ゴブゥッ!な、なんだこれ!卵酒じゃないだろ!」
翠星石「ただの卵酒じゃ頼りないので、他に風邪に効くものたくさん入れたです。
     しょうがに緑茶に梅干にはちみつにポカリにみかんにそれから・・・」
俺「う・・・もういいよ・・・。酒が効いたのかスペシャル卵酒がキタのか気が遠のいてきたから・・・。
  とにかく栄養あるには違いないだろうしもう寝るよ」
翠星石「え?ほ、他にすることないですか?」
俺「うん・・・もう別にないよ。おやすみ・・・」

102 :水先案名無い人:2006/02/27(月) 21:17:16 ID:xWp4tqwf0
262 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/27(月) 19:58:24.29 ID:YV+fVyqP0 ?#
翠星石「だ、だめです!これだけじゃ看病してやった気がしねーです!」
俺「いやでもホントに・・・」
翠星石「あ!そ、そうです!水枕用意してきてやるです!待ってるですよ」
俺「あ・・・翠星石・・・」
翠星石「水枕用意してきてやったですよ!感謝するです。他に用事ないですか?」
俺「いやもうホントに・・・」
翠星石「あ!おでこに濡れタオル置くの忘れてるですね。定番なのにうっかりしてたですぅ。待ってるですよ」
俺「あぅ・・・翠星石・・・(もういいって言ってるのに・・・)」
翠星石「ヤスヒロ。濡れタオルですよ。はぁー、まーったく、ヤスヒロは翠星石がいないと本当にダメですねぇ。
     それにいくら病気だからって甘えすぎですよ」
俺「(ほとんど自分からやってるのに何言ってるんだよ・・・)」
翠星石「ヤスヒロ、他には何かないですか?りんごでも剥いてきてやろうですか?」
俺「い、いや、もうそばに居てくれるだけでいいよ。翠星石が看病してくれたおかげでだいぶ楽になってきたし、
  あとは寝てれば良くなると思うから。後は何もしてくれなくてもいいよ。(頼むからもう寝かせて・・・)」
翠星石「んー・・・そうですね。栄養とったりするのも大事ですけど、眠って体を休ませるのが一番大事です。
     と言うか、それがわかっているならさっさと寝やがれです。なにいつまでも起きてやがるですか」
俺「(自分から寝るの邪魔しといて・・・ああもういいか)うん・・・じゃあもう寝るよ・・・おやすみ翠星石・・・」
翠星石「ゆっくり寝やがれです」

だって。
朝起きたら、翠星石が横で座ったままこっくりこっくり寝てた。
ネジが切れかけてたし濡れタオルも冷たいままだし、どうやら俺が寝てる間も夜通しタオル交換してくれてたみたい。
そんなわけで翠星石は、前日寝てない分を取り戻すためか修理し終わったばかりの鞄で熟睡中。
そっとしといてくれとも思ったけど、翠星石のおかげかどうなのか大分回復したし良しとするかな?
風邪引いたからかいつもより優しくしてくれたりして、何だか嬉しかったなあ!病気も悪いことばかりじゃないね!\(^o^)/

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